2007年05月08日

退職願と退職届の違いは?

会社を辞めるときに提出する書類として、「退職願」「退職届」「辞表」などがありますが、これらは若干ニュアンスは違うものの、基本的には同じものです。

「退職届」の場合には、一方的に辞めますという感じが強くなってしまいます。一方、「退職願」の場合には、会社との合意の上で辞めさせていただきますという感じが強くなります。つまり、依願退社のかたちで円満退社を望むのであれば、「退職願」という表現の方がふさわしいでしょう。

また、「辞表」というのは会社の役員が辞意を表明するときに作成する文書であり、一般の社員が退職する場合には、「退職願」とするのが通常です。

退職願を提出する場合、法律上は会社に対して退職する意思を14日以前に表明すれば、辞めることができるとしていますが、業務の引継ぎなどの関係もありますので、1ヶ月以上前に退職の意思を会社側へ伝え、退職願を提出するのが一般的です。

退職願いは、定型化された様式を守って、丁寧に書くことが大切です。退職願いは永久保存されますから、後で恥をかかないようにきちんと作成することが大事です。

【退職願いの書き方 基礎知識の最新記事】
ニックネーム 転職君 at 14:38| 退職願いの書き方 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

退職願の提出の仕方

退職願を提出する場合、法律上では会社に対して退職する意思を14日以前に表明すれば、辞めることができるとしています。これは口頭でもよいとされています。

しかし、形式どおりにきちんと退職願を提出するのが社会人としてのマナーです。もし就業規則で決められていれば、それに従うべきでしょう。

会社によっては、退職日の1ヶ月以上前に退職願を提出すること、としているところもありますし、2ヶ月前としていたり、所定の用紙が用意されている会社もありますので、いま一度、就業規則を確認してみることが必要です。

提出する際には、直属の上司に、直接渡すようにします。上司の机の上にポンと置いておいたり、社長に直接渡すのはマナー違反ですし、トラブルの原因になります。

退職願いは、長々と退職理由などを書く必要はありません。定型化された書式にしたがって、丁寧に書くことが大切です。退職願いは永久保存されますから、後で恥をかかないようにきちんと作成することが大事です。

封筒は白の無地のものを使用し、茶封筒や会社の封筒は厳禁です。表には中央に「退職願」と書き、裏には所属部署と氏名を記載します。
ニックネーム 転職君 at 14:41| 退職願いの書き方 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

posted by 269g